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ロボコン交流BLOG

TRCKロボコン協同学習のためのBLOG
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2010年07月10日
Dragon Screw ロボコン報告書 アップしました(^^)/授業の様子
朝日中@技術担当です。

久しぶりの投稿です。
ロボットアイディアチャレンジ2009の優秀賞(報告書部門)に入賞したレポートをアップしました。
Dragon Screw 〜一気に取り込み一気に得点できるシステム〜 

 参考にしている資料に,平成18年度のものがあります。3年前のものが,資産として役立っているということがすごいです。こうした積み上げがあって,生徒たちはよいものが作れるのだと実感しています。知的財産の尊重・活用を実践できた手応えがあります。にもかかわらず,ロボットアイディアチャレンジ2009で,最後とのこと。残念でなりません。
 アイディアをクローズアップしたレポート作成は,これからの時代にとって,重要な位置を占めると感じていたのですが・・・・
 
 何らかの形で,アイディア表現する活動を続けていきたいと感じています。さらにいうならば,技術という枠組みの中で,アイディアを継承するためには,からなず言語(図や言葉)として残さなければ,文化は繁栄しません。このサイトの中だけででも,これから交流がさらに展開されることを願っています。
 
 
Posted by 朝日中 at 18:37:57 on 2010/07/10
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2010年03月14日
ロボットアイディアチャレンジ贈賞式終了!大会
昨日,特許庁主催のロボットアイディアチャレンジ2009の贈賞式が行われました。ロボットのアイディアや試行錯誤の過程をわかりやすい論理的な文章で報告書に仕上げるというこのコンテストは,本当の意味での学びの深さが問われるコンテストです。この賞が2年前にスタートしたとき,本校のATOMαが当時審査員特別賞をいただきました。そして,今年はロボット製作委員会が優秀賞(設計部門),ドラゴンズテイルが優秀賞(タイトルネーミング部門),谷東ハイパワーズが(審査員特別賞)という快挙が実現しました。他にも茨城県南から朝日中のドラゴンスクリューが優秀賞(報告書部門)を受賞するなど,TRCKの取り組みとロボコン報告書での4年間の積み重ねが実りました。

  

贈賞式が行われたのは東京飯田橋にあるホテルグランドパレス!超豪華なホテルに床はふかふかのじゅうたん,メンバーの緊張が最高潮に高まるなか無事贈賞式を終えました。

  

記念撮影に続いては懇親会,様々な料理を立食でいただく中,受賞した各チームからロボットを操作しながらのプレゼンが行われました。最優秀賞のチームが贈賞式会場でプレゼンを行い一同があまりのすごさにうなった後,懇親会会場でのプレゼンのトップバッターは朝日中のドラゴンスクリューでした。1つ1つの丁寧な説明もなかなかでしたが,審査員からの鋭い質問にしっかりと答える姿は自信にあふれていました。充実感を感じてるんだなと聞いているみなが思ったと思います。

  
本校のロボット製作委員会は,清掃車をモチーフにしたことと,なぜそのような形状になっているのかを丁寧に解説,ドラゴンズテイルはメンバー4人全員が内容を分担しながら2モーター過負荷時トルク開放逆転防止システムがどのような理由で生まれ製作されたのかが語られました。谷東ハイパワーズは当日1人の参加でした。彼の説明は一貫したものでわかりやすかった。

3チームとも自分の言葉で自分のロボットの解説ができたことがすごいと思います。これも報告書を書いたからこそできることなのだと指導者自身納得させられるものがありました。実は行きのつくばエキスプレスの電車の中で他の方への迷惑を考えて先頭車両に乗り込み各チームとも小声でリハーサルを行っていました。自分たちの書き上げた報告書を再度読み上げる中で自分たち自身で自分たちのロボコンの取り組みを振り返り総括することができたのがよかったようです。

ロボットアイディアチャレンジのような,まとめを大切にする本当の意味での学びのコンテストでたくさんの表彰をいただけたこと嬉しく思うとともに,この成果がなしえたのは,先輩達のこの5年間の技術開発とその報告書の蓄積があったからこそだということを付け加えておきます。

彼らの報告書は後日ロボットアイディアチャレンジのページでも公開されますが,一足はやく表紙や感想を付けた形でこのTRCKのサイトに報告書が掲載されています。ぜひご覧いただきコメントをいただければ幸いです。
Posted by 谷田部東中 at 08:38:37 on 2010/03/14
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2010年03月11日
2年生の選択技術で授業の様子
朝日中@技術担当です。

今日は,谷田部東中の報告書を読む時間を少しとりました。
興味深々で読んでいました。
自分たちでできなかったことが同じ中学生ができている!!

教師「この報告書を見て,「悔しい」と感じた人」
生徒「はい!!」(数名手が挙がる)
教師「その人は,一生懸命やってきた証拠です。技術開発を仲間と取り組んできた証拠です。そういう気持ちをバネに,今後も生活してくださいね!!」

谷田部東中の学びを,朝日中の学びに活かす朝日中@技術担当でした。
Posted by 朝日中 at 13:24:59 on 2010/03/11
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2010年03月02日
後輩へのメッセージ 谷田部東中3年生チーム授業の様子
谷田部東中の3年ロボコン選択者は,最後の授業で毎年「後輩へのメッセージ」を書いてもらっています。そして今年も書いてもらいました。20分間の時間をかけそれぞれの思いをパソコンに入力してもらったものです。「人生をかける」「発想と努力」その言葉一つ一つに彼らの実感がこめられています。ロボコン実践は本当おもしろい!そう指導者の私も実感させられる授業でした。彼らのチームは今日で解散!後輩達に引き継がれます。そして来年は卒業する彼らが後輩達へ励ましのコメントをくれることと思います。ロボコンはこれだからやめられないのでしょうね。


■Our Dreams
○SO 今年、ロボコンした経験の中で皆さんに注意したいことがあります。まず、計画についてですが、計画を無視したり、作らなかったりなどはしない方がいいです。なぜなら、僕たちがこのことをやっちゃってしまったからですからです。つぎに、自分のチームの代名詞のような物(僕らの場合はクリアファイル)があったら無視したほうがいいと思います。これも、僕たちがやってしまったことなんですが、最後までこだわってしまって欠点が直らなかったというような苦い過去があるからです。以上のことを注意しておけば関東大会までは、いけるはずだと思います。ただ注意しないと大変なことになることを知っていたほうががいいですよ。つまらない文ですが最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
○S.N 今年も去年と同じで時間がなかったです。去年の感想で「時間に余裕を持ってやりたい」と言ったのですが、残念ながら今年も時間が無くて・・・・・。やっぱり後輩に伝えることは「時間に余裕を持って下さい」くらいですね。僕たちOur Dreamsの二の舞になってほしくないので。何ヶ月も試行錯誤したアイディアが没になると、その何ヶ月が無意味になるので、時間は余裕を持って、時間が無いときは宿題として家でアイディアを考えてください。意味があって、やってよかったと思える一年にしてください。勇気があればなんでも出来ますよ。
○R.S 2年間ロボコンをやり大切だと思ったことがあります。First,参考になる物を探すこと。Second,自分たちのものになるようにその参考したものを最大限に活かして自分たちのアイディアを考えること。Third,そのアイディアに近づけられるようにいろいろなことを試してみる。Fourth,途中でテキトウにならずに最後まできっちりと作る。以上の4つです。最後に僕たちは、夢をつかむことはできませんでした。なので夢をつかめるようにがんばってほしいと思います。努力をすれば夢は、きっとかないます。がんばってください。

■X-07
○T.B こんにちは。「ロボコン2009」、エンジョイ出来ましたか(?_?)私はもちろん、できました。いろいろとありましたけど...私はロボットが完成するまで、雨が降る日も、太陽の光がギンギラギンに降るりげなく降り注ぐような暑い日も、必死にがんばってきました。そして、校内大会に挑みましたが、ボッコボコにほかのチームにやられました。正直ちっとばかしショックでした。でも、私は結果はもちろん大事だと思います。結果が出なければなんにもなりません。しかし過程こそがもっとも大事です。結果ばかりではなくその過程をみてがんばってください。
○O.F 今回のロボコンでは我々の実力が発揮できたかどうかは分からないですが、非常に面白いロボットが完成したことに満足しています。良き仲間たちとこの一年を過ごした思い出は一生ものだと思います。自分は二年目のロボコンでチームもメンバーも変わり、期待や緊張もありました。前年度はその年の三年生に尽く打ちのめされ、経験は大切なものだということを実感し、「次の年こそいいロボットを作ろう」と思いました。今年度は去年度のロボットを流用したため、決して最高のマシンが完成したとは言い難いのですが、おかげで調整の時間が多く取れました。もし、来年もやるとしたらパイロットの養成を重視したいと思います。実際に我々がそうだったのですが、調整を長時間行い訓練を殆んど行いませんでした。したがって本番で初戦敗退。悔しい結果となりました。大切なことは「何事もバランスを考え、計画的に進めること」だと思います。一点を重視しても何処かに綻びがあればそこから全体が崩れていきます。それを防ぐためにも作業分担と計画を立てることは非常に大切だと思います。これは受験生にも同じことが言えます。この事を忘れないようにして欲しいです。

■ブルーレジスタン
○Y.M 2009年のロボットコンテストでは実に多くのロボットに出会うことができた。そして、その経験が僕をまた1つ成長へと導いた。「ロボット」それは製作者自身の分身であることは言うまでもないが、「ロボット」は単なる分身ではない。ぼくは、「ロボット」=(製作者のヒラメキ+試行錯誤+製作者の気力+製作者の意地)×ロボコンにかける思いの強さという公式が成り立つと思っている。ロボコンにかける思いの強さが強ければ強いほど、ロボットは無限に強くなり、0なら何も生まれない。「ロボコンに人生をかける」という思いを持って後輩には頑張ってほしい。
○N.Y 今回で最後のロボコンでしたが、二年間で様々なことを学びました。前回の初めてのロボコンでは、チームの仲間と協力をすることを、今回ではその仲間とものを作り上げる時の大切さを学びました。ロボコンをやって、今まで何も思わなかったものから、「これにはこんなアイディアがある」と違った視点からものを見るようになりました。もうロボコンをやる機会はないかもしれませんが、この二年間でやってきたことに悔いはありません。前回では負けた時、とても悔しかったですが、今回はできる限りのことをしたので悔しいと言うよりかは、やりきったという気持ちがありました。全国大会までいくと、面白いアイディア、ロボットをたくさん見ることができました。ロボコンはやっていて、とても楽しかったです。このような体験をさせてくれたロボコンに逢えたことに感謝しています。また、ロボコンで学べたことは無駄にせず、将来に生かしていけるようにしたいと思っています。
○S.K 私たちのチームは、運良く全国大会まで進むことができたが、県大会や、関東甲信越大会で見てきたマシンは、私たちのマシンのアイデアにはない、素晴らしいアイデアを持っていた。その中で、記憶に深く残っているのは、関東甲信越大会出であったチームである。残念ながら、チーム名は覚えていないが、彼らはカムを利用してマシン前面に付いている「ほうき」を前後に揺らして、車体に付いている「ちりとり」の中アイテムを入れるというアイデアを持っていた。性能としては、今ひとつだったが、あのマシンは、見るからに「お掃除マシン」であった。このような見た目のアイデアもこれからは、重視してほしい。
○T.K この選択技術科の活動では、普通の必修科目では得られないようなことを学んだと感じています。その一つとしてアイディアを生み出す上の「発想」があります。発想の力というのはものづくりをする上で非常に重要であり、これからの生活で重要となる事柄です。このことは日常生活ではあまり意識しておらず、力をつけるのが難しいことです。ロボットコンテストの活動は、この力をつけるのに最適だったと考えています。私たちは合計9台ものロボットを作り上げてきましたが、その一つ一つに自分の考えたアイディアが詰まっています。
 今回は「お掃除ロボット2009」という題材において、効率のよいアイディアをロボットに詰め込まなければいけませんでした。最初のシンプルな構造「コードネーム ホタテ」、周りの角材をレールにして回る「コードネーム モルール」紐を引っ張るデルタマシンの「コードネーム 三角」などを作り上げてきましたが、効率の悪い、もしくはルールに反する可能性があるなどとしてお蔵入りしたマシンがたくさんありました。
 お蔵入りがたくさんあってもあきらめず頑張ることができたのは、もう一つの重要なこととして「努力」があったからです。最後までめげず、たくさんのことを試したことで、ごみを回収するのではない、上方に打ち出すアイディアが生まれました。最初に思いついた時には自分でも、ローターの後方にクリアファイルでガイドをつけただけでごみがしっかり上に飛んでいくとは思いませんでした。そのアイディアが生まれた途端、私たちのチームは一気にモチベーションを取り戻すことができたのを今でも覚えています。
 油断せず、改良に改良を積み重ねた結果、私たちは実は初戦で負けていながら校内大会優勝、県大会23位→15位→3位→優勝と逆転優勝、関東甲信越大会、ベスト8、アイデア賞受賞、全国大会ベスト8、毎日新聞社賞を受賞できたことを心より嬉しく思います。大事なことは「発想」と「努力」このことは後輩にも大事に受け継いで欲しいと思います。
Posted by 谷田部東中 at 14:29:04 on 2010/03/02
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今年1年のロボコン&報告書作成をふりかえる 谷田部東中2年生チーム授業の様子
谷田部東中2年生は、本日がまとめの授業です。互いのロボコン報告書にサイト上にコメントを残させ、最後に1年をふりかえって感想を書いてもらいました。以下にその感想をそのまま掲載します。どの生徒にとってもロボコンが強く心に残ったことがわかります。これだからロボコンはやめられないのでしょうね。彼らの来年のがんばりに期待が膨らみます。ロボットアイディアチャレンジで3チーム入賞してしまうほどの学年ですから、来年はさらに先輩を大きく越えていってほしいと思います。

■Theキャビネッツ
○S.S 今年、ロボコンを1年間かけて挑戦してみて、振り返ってみるといつも仲間が積極的に作業を手伝ってくれてロボットの製作がとてもはかどったことが印象的でした。
○M.M 僕がロボコンで学んだこと。それは、チームと協力することと友情の大切さです。僕たちのロボットはいろんな試行錯誤をした後にかんせいしました。特に、設計と工夫点はチームと協力できました。そのおかげで、校内大会でいい成績を残すことができました。
○T.F 初めてロボコンをやってみて感じたことは、まず全て自分たちで設計や製作をやるということが難しかったです。だけど、少しアイディアが浮かべばどんどんそれについてのアイディアが浮かんできました。
■Dragon's Tail
○T.S ロボコンを通じて身近な物の仕組みや知らなかった構造を自分で調べることで理解を深めることができました。友達と様々な意見を交わし、物を作っていくことで様々な意見を纏め、萃める事を学べました。
○M.K 限られたルールの中でもたくさんの発想や工夫があって面白かった。たくさんのアイディアの中で、自分たちだけのものを見つけることができてよかった。以前からやってみたいと思っていたので、実際にやって、楽しむことができ、貴重な経験になった。
○T.O 僕は小学生の頃からロボコンがやりたくて、中学生になって初めてロボコンを体験しました。初めの頃は何をしていいかわからず戸惑ってばかりいましたが、選択技術担当の先生のアドバイスやチームメンバーとの協力のおかげで無事ロボットを作ることができました。試合は惜しくも校内大会で負けてしまったが自分の作ったロボットが動いたときはとても感動しました。次の課題としてロボコン報告書(レポート)に取り組みました。これも初めてということで、始めは何をしていいかわからなかったが、これまでの先輩のレポートなどを見て、なんとか書き上げることができました。
○R.S 今年はロボコンをするのは、初めてだったのでいろいろとたいへんでしたがチームで協力できました。
■ロボット製作委員会
○Y.I 選択したきっかけはズバリと言うと、将来役に立つかな?と思ったことです。なぜそう思ったかと言うと谷東の先輩たちが優秀な成績を残しているし、日ごろの技術・家庭の授業でももっと知識などを深めたいと思ったからです。自分は技術よりも理科のほうが楽しいと思っていたのですが、このロボコンを通して技術なりの楽しさを見つけることができ、ますます電気を取り扱ったたりすることが得意になったような気がしました。
○T.S 最初は、設計を考えるのに他のチームと比べて遅れ気味だったので、”完成しないんじゃないか”と不安でしたが、工夫を練った素晴らしい作品に出来上がったと思います。私が一番苦労したのは、モーターの組み立てです。モーターの設計図と部品の種類を見分けるのにもの凄い苦労したと思います。今思うと、作業の上で最も記憶に残っている思い出だと思います。無事完成して良かったと思います。ロボットのアイデアがあまりにも独特だったために、組み立てや操作の試行錯誤の繰り返しが多かったと思います。
■谷東high Powers
○H.Y 今回初めてロボコンの活動をやりましたが、アイデアを形にできたというのは楽しかったし、うまく動いたときはとても嬉しかったです。県大会などに参加することはできませんでしたが、実際に動かして試合ができたというのは新鮮で良い経験になりました。途中で設計図を変えたり、できたロボットが最初のアイデアと合っていなかったりしたこともあったけれど、それでも自分のロボットが完成したという事実が一番嬉しかったです。仲間たちと一緒にロボットを作ったり、協力して部品を組み立てたりしたのは楽しかったです。製作の中でも仲間たちの間で新しいアイデアが生まれたり、それを元に更にロボットを改良していったことが印象に残っています。
○D.Y 僕は機械に関しての知識が浅いのでロボコンにかかわってから知識が大分増えたと思います。
■本日からの転校生
○S.S 僕は転校して来たばかりでロボコンとはどのようなものかよくわからなかったけど、作品を見てこう作ろうとアイデアが浮かんでも思い通りにはいかないことがわかり、製作者の苦労がわかります。それでもロボコンを造るのは楽しいのだと思います。来年は技術を選択しようと考えています。

Posted by 谷田部東中 at 12:03:21 on 2010/03/02
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2010年02月26日
谷田部東中全7チーム,ロボコン報告書アップロード完了!授業の様子
谷田部東中の全7チームのロボコン報告書をさきほどこのサイトのロボコン報告書のコーナーにアップロードしました。みなさんにぜひコメントいただき刺激にしていただければと思います。よろしくお願いします。
 
今回の報告書は,ロボットアイディアチャレンジの原稿に写真のように表紙や裏表紙,感想,写真などなどをチームごとに工夫して付け加えたものになっています。アイディアの概要や参考資料をロボットアイディアチャレンジへの投稿の時点で書いているので,投稿時の文章は全てそこをコピーしたものです。ちょっと分量が多くなってしまいましたがお許しください。

ロボットアイディアチャレンジのサイトでも後日レポートは公開されると思いますが,一足早く表紙等も加えた形で全世界に公開します。他の学校のロボコン報告書にもコメントを書きたいです。ぜひ投稿をお願いします。

★ロボコン報告書のコーナーへはこちらをクリック★
Posted by 谷田部東中 at 00:11:45 on 2010/02/26
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ロボットアイディア2009入賞!!授業の様子
朝日中@技術担当です。

 ロボットアイディアチャレンジ2009入賞しました。
 ありがとうございます。
 これも,今までの朝日中のロボコンに携わってきた卒業生のみなさん,応援してくれた保護者のみなさん,陰で支えてくれた朝日中の先生方,そして最後に,私にアドバイスをくれた優れた指導者,講師のみなさまのおかげだと実感しております。こうした方々との関わりがなければ,今回の受賞はあり得ないことです。
 ロボコン文化という言葉からすると,さまざまなアイディアの連鎖がおこっているから為し得たことだと実感しています。過去の先輩方の作品には,学ぶべきエッセンスが多く含まれていることを改めて考えさせられました。

 2年連続ということもうれしく思います。昨年と同じような表彰式だと嬉しいです。(*^。^*)  生徒様様です!! おいしいものが食べられます!
↓昨年度の様子はこちら
ロボットアイディアチャレンジ2008授賞式
今年は,茨城県&TRCKから2校というのが嬉しいですね!!
Posted by 朝日中 at 00:07:59 on 2010/02/26
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2010年02月25日
ロボットアイディアチャレンジ茨城県南から4チーム入賞!授業の様子
ロボットアイディアチャレンジの本年度の入賞レポートが発表されました。
下記URLに掲載されています。
http://www.chizai-hokoku.jp/

朝日中と谷田部東中のチームが入賞です。指導者の私がいうことではないかもしれませんが,先輩の背中を見てきたチームの強さだと思います。ロボコン文化は伝統の中で育まれることに納得させられます。

表彰式は3月13日,今年もこのサイトに報告させてもらいます。谷田部東中は提出したレポート7チーム分に表紙や感想等を入れて,ロボコン報告書として,TRCKのサイトに全て掲載予定です。(これから作業します。)

来週は,互いのサイト上のレポートにコメントをかき合わせる予定です。
Posted by 谷田部東中 at 21:23:51 on 2010/02/25
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2010年02月10日
朝日中のロボットの紹介授業の様子
朝日中@技術担当です。

朝日中のロボットを紹介します。
2年生のロボットです。
校内大会を1位で勝ち上がり(1位と言っても,一番最初に完成した1位),見事に2モーターでアイテムを取り込むロボットです。

「神風」です。
  
 県大会に出場し,自己ベスト12秒という記録をもつロボットです。アイテムのとり込み方は,コート際までアイテムを押していき,コートの枠にぶつかった勢いで,先端に付けたストローの曲線で,アイテムを取り込みます。ストローの高さが絶妙で,アイテムを落とさないで取り込めます。ただし,勢いよくぶつかりすぎると,落ちてしまします。
 このアイディアは,私的にすごく気に入っています。超車高短のシャーシの下に,ラミネートフィルムを入れて,生徒が「先生,このラミネートフィルムにのれば,取り込んだことになりますよね?」というアイディアから始まりました。そしてメンコのように簡単に取り込むことは予想がつくので,次に「どうしたら落ちないようになる?」とアドバイスしたところ,ストローを用いて山を作ったり,俵を積むようにして山を作ったり,ストローをつぶしたりして,アイテムを取り込みやすくかつ取りこぼさないように研究した結果,このスタイルになりました。

 動きが他の回転体を利用した取り込みロボットよりも滑稽で,個人的に気に入っています。全国大会に出場したロボットがノーベル賞ものなら,神風はイグノーベル賞といったところでしょうか

 神風の当初のアイディアは,「ただまきとるだけのロボットはつまらないよね。」ということをアドバイスしたら,「回転体を8の字にして,車体の前後で取り込む」というものでした。現在の車体に前後に確実に取り込める回転体を取り付けることができたら,10秒を切るタイムを可能だったのかなぁと後悔です。 でも,ここまで来るのにいろいろチームでもめたり,一生懸命頑張ったりとしてきたことで,得られたことは,イグノーベル賞以上のものです。なぜなら4月には1番仲の悪いチームだったのですが,最終的には,チームワークはNo.1になりました。素晴らしい!! ロボコン様々です。

 続いて,3年生の「ソレイユ」です。フランス語で「太陽」という意味です。
 ソレイユは,神風の改良版です。とりこみを確実にするために,ストローバケットに,ギアボックスをじかに取り付けました。シャーシはやはり車高短で,ただしタイヤは,2つだけです。前輪の代わりに,ギアボックスを取り付けるためのボルトの頭がソリの役割で滑ります。
 
 
 足まわりをハイスピードギアボックスにしてあり,快適な走りなのですが,ストローバケットが少し長く,最短で13秒程度でした。同じストローでも,アイテムを取り込むためのストロー,バケットの枠としてのストロー,本体の支柱としてのストローと,軽量化を図るために,ストローを多用しています。軽量ボディーです。動輪のギアボックス付近だけ,アルミの柱を立てて,タイヤにトラクションを掛け,ボディの骨組みとしました。

 続いて2年生の「ファイヤー朝日」です。「朝日中の代表になるためには,朝日を入れた方がいい!!」という私のアドバイスを素直に聞いて,さらに自分たちで,どこかのコーヒーメーカーのようなネーミングをつけました。そういえばどこかのプロレスラーも「ファイヤー!!」と連呼していましたね!!彼らはネーミングにこだわり,強いイメージをもちたかったようです。
 製作当初は,校内で1番製作意欲と製作進度が速く,やる気満々だったのですが,途中で「ファイヤー」が消えました。
純粋な回転取り込み型を製作していたのですがうまくいかず,さらに改良しようという火も消えてしましました。しかし私は許しません。「神風を参考にして今日中に製作しなさい!!」と要求!!そうしたら,1時間でつくってしまいました。
 神風を凌駕したこととして,取り込み口にプラスティックのアームをつかったこと。これならある程度の剛性もあり,程よい重さでコートにバケットが吸いつきます。それにアイテムも落ちません。
 改良が必要なこととして,タイヤです。神風は,大きいタイヤを使っていて,タイヤのグリップの効きがよく,安定した走りをします。「ファイヤー朝日」は取り急ぎつけたタイヤなので,トラクションを付けて滑りを減らすか,タイヤを交換するかする必要があります。谷田部東中がタイヤにこだわったように,朝日中でもタイヤへのこだわりを実感することができました。「タイヤの材質,タイヤの径,ロボットの重量,ギアボックスのパワー」は重要な関係です。
 「今日中に製作しなさい。」という負荷が,彼らの心に「火」をつけたのでしょう。まさに「ファイヤー朝日」復活です。
 

以上,「神風」を参考にした「アイディアの連鎖」でした。参考にしたアイディアをもとに改良を加えていくことはとても楽しいことですね。
他のロボットは,別の機会に紹介します。
Posted by 朝日中 at 15:29:24 on 2010/02/10
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2010年02月02日
ロボコン報告書提出めざせ!授業の様子
 谷田部東中では、今日からこの県南のサイトにロボコン報告書を提出するべく活動を開始しました。ロボットアイディアチャレンジに投稿した報告書はそのままに、前後に表紙やロボットのカタログ風写真、感想、開発の履歴などを入れ込みます。

 2年生は本日10分で分担を完了、どんどん作業が進みます。分業してレポートを作成させるこの活動は、指導者にとっても刺激的で面白いものです。
 

 3年生は本日5分で分担を完了、昨年の経験を生かしてどんどん作業を進めます。私はこうして記事を書いているだけでみなさん何をすべきか、何がどこにあるかもわかっていて背景やデジカメを次々に準備して撮影が今まさに行われています。
 
Posted by 谷田部東中 at 12:01:20 on 2010/02/02
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2010年02月01日
ブルーレジスタン響換饌膕颪砲董に萋新聞社賞受賞!大会
 快挙です!昨年のロボロボ2008に続き,今年もまたブルーレジスタン兇毎日新聞社賞に輝きました。応援ありがとうございました。
 ブルーレジスタン兇禄膂未任魯戰好硲犬任呂△蠅泙靴燭,審査員の先生方に認められベスト8ながら毎日新聞社賞受賞です。指導者の私は2日目スキー宿泊学習引率で参加できず・・・しかし,みごと毎日新聞社賞受賞を実現してくれました。全国大会まで今年も連れてきてもられた私は幸せものです。昨年も思いましたが,生徒達の集中力は素晴らしい
 以下に彼らのプレゼンをそのまま掲載します。アニメーションで取り込みを説明したり,動画で説明しているところを再現することはできませんが,雰囲気だけでも感じていただければと思います。


★表紙
・これからブルーレジスタン兇離廛譽璽鵑鬚呂犬瓩泙后

←本当はアニメーションです。
★ロボットの概要
・まず最初に、私たちのロボットの特徴を紹介します。
・取り込み型のロボットとしては、前にローターを設置して本体にアイテムを取り込むロボットが考えられます。
・しかし、私たちのロボットは、ローターが後ろについています。これは除雪作業などで使われるロータリー除雪車が、雪を回転して取り込み、飛ばす。ということを参考にしていて、本物の掃除機のように、アイテムを本体上部のダストボックスに持ち上げ、簡単に回収することができます。


★ロボット下部の構造
・続いてロボット下部の構造について説明します。
・左右の隅には回転する部品を取り付けることで、壁にあたってもつっかかることなく前進し、アイテムを集め続けることができます。
・車体の幅の前方におかれたアイテムをうまく後方のローターに導きいれるために、逆ハの字型のガイドを設置し、前進するだけでアイテムが必ずローターに導かれるようにしました。
・アイテム取り込みのじゃまにならないように補助輪はロボットの左右端に設置しました。
・隅に置かれたアイテムでも確実に取りこぼさずに取り込むために,両端部分に進行方向に対して平行な部分を設けました。

←本当は動画!見るならここをクリック!

★プレゼン(ローター部の工夫)
・次にローター部分について説明します。先ほど説明したようにアイテムはローターに入る直前に車体後部に設置されている車体の約1/3の幅のローターに集められます。
・ローターに取り込まれたアイテムは、ローターの外周部に設置されたクリアファイルのガイドによってロボット上部に打ち出されるように持ち上げられます。


★その他の工夫
・その他にも様々な工夫をしました。
・まず、ロボットの後部にとってをつけ、持ち運べるようにしました。
・ロボットのほとんどに、塩ビ板やポリプロピレン、クリアファイルなどの透明な素材をできる限り用いることで、アイテムの取りこぼしを防止することができます。
・アームの先端には柔軟性の高いクリアファイル2cmほど取り付けることで、隅に置かれたアイテムも確実に取り込むことができるようになりました。
・ロボットの側面には、スカートを取り付けたことでアイテムがロボットの下部に入ることがありません。
・タイヤにキャタピラを巻くことで、進行方向には滑りにくく、かつ方向を変える時には抵抗を減らすことができました。


★微妙な曲がりを実現
・おもりを左側にだけ設置することで、左車輪へのトラクションが右車輪よりも若干大きくかかるようにしました。これは、トラクションが大きくかかった車輪ほど滑らずに動くことを利用して、直進したときに若干右方向に曲がるようにするためのものです。これによって、スタート時には直進の操作をするだけで、壁際にあるアイテムを確実に取り込むことができます。


★おわりに
・以上が私たちのロボットのアイディアです。
・全国大会では、多くのアイディアあふれるロボットを見ることができました。そのアイディアを後輩たちのロボットづくりに生かしていくことが私たちの使命だと思います。自分たちのアイディアについては、茨城県南地区ロボコンのサイトにすべて公開しています。また、初期型のロボットについてはYouTubeにもアップしてありますので、ぜひ来年以降の全国の中学生のみなさんのロボットづくりの参考にしてもらえればと思います。
・これで、ブルーレジスタン兇離廛譽璽鵑鮟わります。
Posted by 谷田部東中 at 21:27:07 on 2010/02/01
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2010年01月24日
全国大会1日目を見てきました。授業の様子
朝日中@技術担当です。

 全国大会1日目を見てきました。
 病み上がりという悪条件で,ふらふらしながらも,「どんな高性能なロボットがみられるかな〜」と期待を込めて,参観してきました。
 午後からの参観だったので,多くのロボットを見ることができませんでした。でも後半,決勝トーナメントに出場してくるロボットは,どれも素晴らしいロボットでした。
 授業内部門では,まきとり型か,90cmに広がるロボットが多く見られました。谷田部東中ブルーレジスタンス兇痢屮▲ぅ謄爐魑曚すみ吹き飛ばす」タイプはなかなかないアイディアで光っていましたね。まきとり型は,10秒前後でパーフェクト,広がるタイプは,5秒台でパーフェクトと,ハイレベルな戦いです。広がるロボットは,一発勝負のところがあり,ロボットの信頼性が問われます。なかでも,優勝したロボットは,モーター2つ+ゴムだけの動力で優勝です。本当にあっという間の出来事でした。

 応用部門は,朝日中でも「こんな動きができないかなぁ!」と思っていた動きが,目の前で展開されていました。「一気に全部取って,一気に得点」というタイプが多く,中でも準優勝した長崎県の中学校には脱帽です。カウンターウェイトと滑車を組み合わせて,ゴルフボールの重さもなんのその。ゴルフボールが乗って重くなったバケットを軽々と上下運動していました。上下運動が一瞬です。朝日中DragonScrewは同じような構造だったのですが,カウンタウェイトの取り付け位置が思い浮かばず断念しました。圧巻の動きでした。
 優勝した栃木県の中学校は,私が不可能だろうと思っていたことを可能にしていまっていました。取り込み口とバケットが同時に上下運動します。こうすることで,ボールを落としたり,共通アイテムを拾って得点したりするときに,時間が短縮されます。この動きが実現するとは思っていませんでした。さらに軽量で足回りが速く,シャーシが大きくないので小回りが利きます。ギアボックスの性能を最大限に生かしたロボットです。ブラボーです!!

 他にも,アイテムを一つずつ確実に取り込み,一つずつ得点するロボット,バケットが大きくなり,得点力が高いロボット,シャーシが進行方向に対して横にスライドし,上下運動と左右の動きで得点をするロボットなど,さまざまなアイディア満載のロボットを見ることができました。

 全国大会という舞台は,思い描いた動きを見せてくれる場所だと実感しました。生徒と共に苦労した分,その凄さが動きを見るだけで一瞬にして伝わってきます。そこまでのロボットを作り上げてきた生徒と指導者に脱帽です。試合を見ていて,ロボットの動きを見た時に思わず歓声を上げてしまいました。何度も何度も改良に改良を重ねてきたことがうかがえます。コンセプトにあった動きを実現するための構造といい,素材の選定といい,ちょっとした細工を施し,遊び心あふれるデザインといい,どれをとっても興味深いです。
 また,来年どんなルールでどんなロボットが見られるか楽しみです。
 TRCKから面白いアイディアの高性能なロボットが見られることに期待です。朝日中もがんばります。
Posted by 朝日中 at 11:16:38 on 2010/01/25
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2010年01月23日
全国大会速報!大会
谷田部東中ブルーレジスタン兇蓮ち換饌膕1日目,初戦のミスを見事リカバーし,リーグ1位で決勝トーナメント進出。その後1勝をするも,御船中のスイッチにパーフェクトの時間で負け,結果全国ベスト8となりました。みなさん応援ありがとうございました。
  

さて,しかしです。ロボコンで本当に大切なのは順位ではありません。他のチームとは違う独自のアイディアを明確に表現し伝えることが大切です。今日の試合では,ブルーレジスタン兇鮓てYouTubeといって噂する声があちらこちらから聞こえました。初期型マシンのYouTubeへのアップロードは効果大 です。

あとは,明日のプレゼンを残すばかりです。実は指導者の私が明日からスキー宿泊学習で2日目の引率をすることができません。本校職員が引率することになります。残念ですが,ほとんど心配していません。それは,彼らがわたしがいなくてもロボコンの楽しみ方を体得していると確信しているからです。

彼らに限らす谷田部東中のチームは,毎年先輩の背中を見て成長してきました。歴代の先輩達の技術開発が,彼らをここまで押し上げたといえます。谷東ロボコンOBのみなさん。本当にありがとう。

明日,彼らがどんな賞状を持って帰ってきてくれるでしょうか。

Posted by 谷田部東中 at 20:48:35 on 2010/02/01
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2010年01月20日
横断幕で応援!授業の様子

谷田部東中学校では,横断幕が登場!
さすが全国大会に出場すると応援態勢が違います!

今回は,谷田部東中のサイトに,このサイトへのリンクをはりました。これまでの2009年度「ブルーレジスタン供廚筍横娃娃固度「ロボロボ2008」,2007年度「ATOMα」,2006年度「ろぼ音頭」,2005年度「紅白まんじゅう」達の熱い取り組みを多くの保護者の皆様にもぜひ知ってほしいです。

BLOGや,旧BLOGをたどるとこの5年間の軌跡がみられます。ぜひ宜しくおねがいします。
Posted by 谷田部東中 at 18:14:29 on 2010/01/20
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2010年01月19日
ロボットアイディアチャレンジ〆切迫る!授業の様子
本日,谷田部東中学校の全7チームの報告書を,ロボットアイディアチャレンジに投稿しました。今年度から自由形式というのが投稿不可になってしまったので,今年度はロボットアイディアチャレンジのフォーマットで書かせました。


★本年度のロボットアイディアチャレンジの投稿〆切は,2/1必着です。PDFファイルのメール送信でOKです。

これまで自由形式の時には,自分たちで相互に評価しあいながら,あれはよい,これはだめと先輩から何を引き継ぎ何を加えていくのかを追求してきてしまったので,ロボットアイディアチャレンジのフォーマットにあわせさせるのに今年は苦労させられました。

やらせてみると,確かに目的,構成,効果がわかっていないと厳しいです。かなり敷居の高いフォーマットといえると思います。しかしやらせながら指導者自身は勘所がだいぶ飲み込めてきました。この形式で伝統が積み重なれば,表現力はかなり身につけられますね。


★県南のロボコン報告書ですが,谷田部東中はこのロボットアイディアチャレンジの報告書の最初に,表紙とカタログのようなロボットのかっこいい写真を加えさせ,最後に自分たちの感想と後輩へのメッセージを書かせて個人情報を省いた形で,7本のレポート全部をTRCKのサイトに公開するつもりです。今年は県南大会もなく,このサイトでのロボコン報告書コンテストについても要項が出されていませんので,賞状を発行することはできないかと思いますが,ここでロボコン報告書の伝統の火を消したくはありません。

上記のような現実的な対応で今年のサイトへの投稿数を稼げたらとおもいます。ロボットアイディアチャレンジに投稿される予定の先生方,ぜひTRCKのサイトのロボコン報告書へも個人情報を省いた形で投稿をお願いしたいです。よろしくお願いします。
Posted by 谷田部東中 at 20:46:45 on 2010/02/01
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2010年01月18日
ブルーレジスタン供 ̄援しています。授業の様子
朝日中@技術担当です。

ブルーレジスタンス兇気鵑

 最後の最後まで技術開発を続けている姿に感動です。
ロボコンや技術のおもしろさというのは,ブルーレジスタンス兇気鵑感じられたようなことかと感じています。
自分が良かれと思ってやったことが,実は,余計なことになってしまっている。でも,視点を変えてアイディアの変えれば,別の考え方が生まれてくる。

<ブルーレジスタンスの場合>
ローターに滑り止めを付ける。

<アイディアのコンセプト>摩擦で,アイテムを吸い込むはず。→これが思いこみの始まり

(滑り止めがとれる)

ローターの滑り止めを取って試運転。

軽量化され回転力が上がる。吸引力の向上→思わぬ結果!

 最初のコンセプトと逆のことをやっているのに,良い結果が出ています。アイテムを取り込むのに,それほどの摩擦は入らなかったということになります。
 こんな経験すると,絶対に正しい答えなんてない。条件によって,その答えが違ってきます。

技術開発の一番の障害は,「思いこみ」であったり,「やってみないこと」であったりします。この障害をクリアするためには,「さまざまな考えで分析してみる。」「とりあえずやってみる。」といったことが,考えられます。

ロボコンを通して私は,物事の見方が180度変わりました。
ロボコンを指導するのは大変そう。→奥が深いほど面白い。
説明書通り製作する方が楽。→自分で創る方が楽しい。
ロボットを作るのは楽しい。→ロボコンは正直,ロボコンは苦しい。でも楽しい。

 こんなところに技術開発の面白さがあるのかと思います。
技術開発を経験することが,技術に関する倫理観を育むのではないかと感じました。

ブルーレジスタンス兇気鵑,全国大会を終えて,次の課題を見つけて,「こうすればよかった!」というアイディアを見つけて,技術開発への思いを続けてほしいと思います。
TRCK代表,茨城県代表,関東甲信越代表として,全国大会で大暴れして来てください。健闘を祈ります。
Posted by 朝日中 at 13:26:54 on 2010/01/18
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2010年01月17日
全国大会直前でもまだまだ改良できてしまうから不思議授業の様子
 
ブルーレジスタン兇蓮ぃ廓生チーム。今日は私立の入試の終わった4人のメンバー中2人+指導者の私で,全国大会前の最後のファインチューニングに取り組みました。

一つ気がかりだったことが実は残されていました。ブルーレジスタン兇離▲ぅ妊アの核心部分ともいえるローターに滑り止めをつけていました。これは,この方が確実にアイテムを巻き込むだろうと前作のロボットの時から取り付けられていたものなのですが,その滑り止めが県大会や関東大会で実は1つとれ,2つとれと,半分近くの滑り止めが取れてしまっていました。しかし,バランスを崩すのを嫌って関東大会までは,とれたままで試合に臨みました。

しかしです。ローターのバランスがとれていなければ,回転するごとにそれが振動となって軸に負担をかけ回転が遅くなるなどの弊害が出ていることが考えられました。この際,この滑り止めを付けた場合と,外した場合で実証試験をしてみようということで,生徒達とともにやってみたのですが,これがビックリ!

滑り止めがなくなったことで,ローターの回転速度が音の違いがはっきりわかるほどアップしました。そしてこれまではアイテムを一度に取り込むと食い込みが起こってローターがとまっていたのですが,滑り止めをとったことで,ローター自体の柔軟性もアップし,全く食い込むことがなくなってしまいました。技術ってこれだから不思議ですね。よかれと思って取り付けた滑り止めがここまで性能を阻害していたとは思いもしませんでした。

この経験から思い出したのがスクリューの発明の話です。今の船にはなくてはならないスクリューですが,昔は円筒形に螺旋状の羽根をつけて回転させるのがスクリューでした。これが現在のようなプロペラ状の形になったのは,木製で製作したスクリューが実験中に破損したことで,一気に性能が向上したことがきっかけになったとういう話を聞いたことがあります。頭で考えているだけではわからないことがあるんですよね。

今回のブルーレジスタン兇離蹈椒奪箸蓮ぅ▲ぅ謄爐鬚匹ξすかということを意識して設計されています。これは流体力学そのものなのではないかと最近思います。これまでのロボコンではつかむとか動かすといったことがテーマでしたが,ゴミを取り込むルールにしたことでこうした形状のロボットが生まれてくるきっかけができたのだと思います。授業内部門という入門編という簡単に製作できるロボコンが実はこんなに奥が深いものだとは,指導者自身大きな学びをさせてもらいました。

ということで,全国大会直前にして,ブルーレジスタン兇論能向上を実現してしまいました。
以下に,ブルーレジスタン兇虜の性能がわかる動画をおいておきます。下記のリンクをクリックしてくみてください。6MのMPG動画がみられます。初めてご覧になるかたは間違いなくビックリされると思います。さきほど,一コマずつ見てみましたが,アイテムが打ち出されて集められていく様子がはっきりわかります。

★ブルーレジスタン兇亮茲蟾み動画★(全国大会直前版)

※うまく再生できないときは,右クリックでリンク先のファイルをデスクトップにでも保存して,できたblue2.MPGというファイルを再生してみてください。滑らかに見えると思います。


  
 11月の関東大会以来ケースにしまったままだったのですが,プラスチックとセロハンテープでいい加減につくった部分には,ゆがみが発生していました。これを一つ一つ修正して元通りの状態に戻すのはもちろん。必要に応じて形状の変更も行います。しかし塩ビ板とアルミのアングル材で製作した部分については,適正トルクで増し締めするだけで元通りの性能を発揮できます。
 特に今回は彼らの提案で,ロボット下部の左前の取り込み部分を右とは違って先端部分までのばさず短くすることで,左旋回時に左角にあるアイテムをはじかないように形状変更がなされました。そしてその効果はやってみて納得です。左旋回時にアイテムをはじかないことで,回収効率がかなり向上しています。

 今日は操作担当のM君がいなかったので,操作になれていないメンバーが操作しても11秒台のタイムを実現することができます。これは全国大会も期待できそうです。しかし,タイムという点では既に関東大会で5秒台の勝負を見せつけられています。ブルーレジスタン兇呂△まで,自分たちのアイディアを研ぎ澄ましてアイディア勝負を挑みます。めざすはロボコン大賞! ですね。


以下は,全校大会のエントリー時に彼らが書いたロボットの紹介です。

私達のロボットは,ローターを本体の後部に取り付けることで,高機動性と高効率を達成しました。  線路の除雪をするロータリー除雪車を参考にして,雪を回転して取り込み飛ばすことをイメージして試作したところ,本体下部の後部のローターで取り込んだアイテムを,本体上部に持ち上げ,さらに前に向かって打ち出すことができることがわかりました。そこでロボット上部にアイテム収納ボックスを設けて全てのアイテムを短時間で集める機構を実現しました。  後部にローターを取り付けるために,本体下部にハの字型にアイテムが集まる構造を採用しました。これによって走るだけで車体の幅で取り込んだアイテムを,動輪の間の狭いスペースに設置したローターに導き入れることができます。ローターの幅が狭くでき,軽量化できることで,ローターの回転速度も上げることができました。  本体後部に機構を設置することで,動輪に適切なトラクションをかけることができ,本体の回頭性の向上をはかることができました。本体は,アイテムの取りこぼしを防ぐために,あらゆる部品を透明化しています。


 大会前日の放課後にはメンバー全員で最終確認をする予定です。そして1月23日(金)に千寿桜堤中学校で行われる全国大会,全力で楽しんできたいと思います。応援よろしくお願いします。
Posted by 谷田部東中 at 22:55:41 on 2010/01/17
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2009年12月12日
Dragon Screw 関東大会出場大会
朝日中@技術担当です。

 遅ればせながら,関東大会のレポートをさせてください。
 
 11月29日(日)に軽井沢中学校で行われました。
 朝日中は,生徒のがんばりのおかげで,今年で4回目の関東大会のエントリーになります。今までは,早朝4時頃出発して,試合会場に乗り込む強行軍でしたが,今年は前泊で,ゆったりと会場入りすることができました。途中,紅葉やおでんを楽しみながらのちょっとした旅行気分です。


 午後に出発をして,夕方,軽井沢プリンスホテルに到着。肌寒いです。ホテルからロッジまで,電気自動車での送迎です。電気自動車が広まっているのですね。これからは電気自動車の時代でしょうか。モーターもより高性能化していくのでしょう。
 外は0〜2℃という気温です。人工雪でスキーができるとのこと。ホテルは,2ベット×4部屋+1リビングで各部屋にユニットバス付き!!ちょっと豪華です。贅沢気分ですね。
 
 

 谷田部東中が朝食を紹介していたので,朝日中は,ディナーを紹介します。五目チャーハンとピリ辛のマーボー豆腐があまりにもおいしくて,おかわりです。マーボー豆腐をかけて「マーボー五目チャーハン」にして食しました。
 

 ロボットですが,県大会では12点の得点力でしたが,改良を重ね,22,23点の得点力まで高めることができました。試合は,同じリーグのチームが決勝戦出場というハイレベルなリーグに入り,残念ながら予選リーグ敗退となってしまいました。勝利には力及ばずでした。
  今年の反省として,朝日中の過去の資産を生かしきれなかったこと。下の真ん中の写真は,どきどきタワー2006の時の,ロベルトプラネットの廃材です。右側は,その年に関東大会に出場し,敢闘賞を受賞したSTARです。
報告書はこちら→ロベルトプラネット報告書STAR報告書

 要は,どきどきタワーの時の資産を生かしていれば,より高性能なロボットを製作できたかと反省しきりです。過去の資産を参考にしなかったのが,敗因かと。ピンポン玉を串刺しにしてコントロ―ルし,上下運動させるのは同じです。今更ですが高さが高くなっただけでした。(:_;)
  

良かったこと 谷田部東中,習志野七中の先生と生徒が,三つ巴であいさつを交わせたことです。短い時間でしたが,とても有意義なひと時でした。欲を言えば,ゆとりをもって交流がしたかったです。会場が違ったり,試合日程が立て込んでいたりで・・・・。来年もぜひ交流したいものです。他にも,栃木や新潟の先生とも交流がもてました。来年も引率で再会したいものです。

良かったこと◆ 2009年の良かったこととして,技術分野だけでなく,家庭分野でも県で3つ入選(ドレス,お弁当,料理コンテスト)したことです。目標にしていたことが,叶ってうれしく思います。合唱祭で展示しました。家庭科の先生もがんばっているので,私もがんばらねば!!


PS 来年は,関東大会が茨城県開催です。それも県南が担当?!
今までは,「山梨行くぞ,おいしい果物だ!!」「新潟行くぞ!!おいしいお米だ!!」「軽井沢行くぞ!!ペンションだ!!」と,生徒のモチベーションを上げられたのですが,来年は,茨城開催でしかも県南・・・・。どうやってモチベーションを上げようか  今年の反省を生かしてがんばりたいものです。
Posted by 朝日中 at 14:32:17 on 2010/01/02
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2009年11月29日
ブルーレジスタン挟愿貘膕颪妊▲ぅ妊ア賞受賞,全国大会進出決定!大会
11月29日(日)長野県の軽井沢町,軽井沢中学校にてロボコン関東甲信越地区大会が行われました。授業内部門と応用部門が別会場だったので,授業内部門のロボットしか十分に見られなかったのは残念でしたが,実に多様なロボットがあり,アイディアには見習うべきものが多くありました。特に埼玉大学付属中の女子チームのロボットはモーターの出力が低く,素材もスチロール板にもかかわらず,安定して動き,ベスト4まで進出するレベルの高さにはビックリさせられました。また,会場には本校のOurDreamsのように,コート幅いっぱいに広がってアイテムを集めるタイプのロボットが多数いて,ブルーレジスタンスのように動き回るタイプのロボットと好対照になっていたように思います。

  
長野県の大会運営は,実に素晴らしい! というのも,試合をすることだけではなくて,会場全体で互いのアイディアやロボットを認め合う雰囲気づくりに役員の先生方がとても熱心に取り組まれています。特に会場全体をアナウンスしながら,試合前や直後の生徒達に次々にインタビューをして,一緒に参加している一体感を演出してくれていました。茨城県大会も来年はこんな感じでできるといいですね。

 
そして,ブルーレジスタン兇呂箸いΔ函ぜ造飽堕蠅靴篤阿常に10秒台前半のタイムを実現しました。あっぱれです。予選は何の問題もなく全勝で勝ち抜き,決勝トーナメント2回戦,ベスト4決めで,ナガイストレート号に負けました。このチームも横展開のチーム,スタート時に一気に横に展開し,動輪が展開した中央にもあるという優れものです。おそらく最短は5秒程度でしょう。これだけのチームと対戦して関東大会を終われること実に幸せに思いました。
 「よくやった!ブルーレジスタン供廚函ど蕕韻浸邱腓覆里法せ廚錣座臉爾廼んでしまった指導者の私でした。大きなミスもなく,互いにカバーしあいながら自分たちのベストパフォーマンスを実現した彼らに感動をもらいました。試合が終わった瞬間に,なんともいえない充実感と脱力感を感じたのは,彼らも同じであったはずです。

  
たくさんのチームがある中,ブルーレジスタン兇離泪轡鵑琉靴い涼寧さは完璧でした。ケースで移動,ケースの上や中に入れて余計な力がかからないようにメンテナンス,そして,移動時にはスポンジを入れて完全に固定された状態で安全に移動できます。おかげで新幹線で運んだのですが,少しのゆがみもなく,学校でセッティングしたそのままの性能を発揮することができました。

  
前泊したのは,なんと軽井沢プリンスホテルです。コテージといってホテルから電気自動車で部屋毎に一戸建てのようになった建物に移動します。そして,写真のように気圧が低い,じゃがりこがぱんぱんにふくれ,新幹線のトンネルの中では耳がいたくなるほど標高差があったようです。帰りは碓氷峠を抜ける間に新幹線で釜飯を食べ余韻に浸りながら帰ってきました。充実した関東甲信越地区大会でしたね。


結果ブルーレジスタン兇蓮ご愿豺耽越地区大会ベスト8。しかし,審査員の先生方に推薦され,アイディア賞に選ばれました。そして全国大会進出です。3年前にろぼ音頭が関東甲信越地区大会で技術賞を受賞し,1年前にはロボロボ2008がテクニカル賞を受賞しました。アイディア賞を今年受賞したことで,谷田部東中に残された賞状は,優勝!? 来年ブルーレジスタン兇紡海後輩のみなさんには,ぜひ彼らを越える頑張りを期待したいと思います。

会場に駆けつけて下さった保護者の皆様,そして駅で出迎えて下さった保護者の皆様の熱い応援に支えられ,先輩達からのこのサイトへのたくさんの書き込みに励まされここまでくることが,できました。

全国大会,今年も最高に楽しんできたいと思います。
応援ありがとうございました。
Posted by 谷田部東中 at 22:04:39 on 2009/12/01
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2009年11月26日
関東大会に向けて授業の様子
朝日中@技術担当です。

 ようやくブログに上げる余裕が私に生まれましたので,関東大会出場ロボットを紹介します。

応用部門
チーム名 Dragon Screw (ドラゴン スクリュー)

 チーム名が県大会数日前に決まり,一歩遅れたら,「チーム未決定」になりかねなかったというチームです。

Dragon Screw というかっこいい名前が最後の最後につきました。彼らなりに考えがあってつけたようですが,私はいつも,スクリュードライバーと間違えてしまいます。  思わず飲みたくなりますね

 ということで,ロボットの紹介です。
 朝日中の伝統の,「一気に取り込み,一気に得点」ということが反映されたロボットです。ほぼフルアルミも伝統となりつつありますが,重量級となり,今後はダイエットの方向を考えています。重量級の割には,快適に走ります。これは自然とタイヤにトラクションがかかるように車体バランスをとっているからです。持ってみた後に操縦をすると,その素早さを実感することができます。
 取り込み部のバケットは,ピンポン玉を2×5=10で,ほぼ奇麗にとり込むことができます。ゴルフボールは,1+4=5または,2+3といった感じです。先日の操作練習では,ピンポン玉10個とゴルフボール5個をとり込むのに,30秒かからないでとりとり込むことができました。残りの120秒でどれだけのパフォーマンスを見せられるかは,明日からの微調整と操作練習にかかっています。


 ボールを保持するバケットは,20個がきれいに並ぶようにガイドをつけてあり,バケットが上から下がるだけで,10個のボールが入るようになっています。さらに車体のコーナーには,谷田部東中の「くるくるホィール」を参考に,ミニ四駆風にしました。こだわったところは,ギアがまわりやすいように,ナット+バネ座金+ナット+座金+ギア+座金+ナット+バネ座金+ナットの順番で,とりつけています。バネ座金を使うことで,ギアが締め付けられずに,よくまわります。壁際をゴリゴリいいながら旋回します。

 
 朝日中は,生徒のおかげで関東大会3回目というチャンスをいただきました。もし会場で,Dragon Screwのロボットを見て,「こうしたらいいんじゃないの?」なんて,気軽にアドバイスをしていただけると,うれしく思います。結果というよりも,そうした交流や軽井沢プリンスホテルコテージで過ごすひとときが楽しみです。

 茨城の代表として,ベストを尽くせるようがんばってきます。今後ともよろしくお願いいたします。また大会の報告をいたします。

 PS 本番に向けて,チームロゴを入れて,ドレスアップをしたいと考えています。これも一つの伝統かもしれませんね!!
Posted by 朝日中 at 07:41:37 on 2009/11/27
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2009年11月23日
関東大会めざしてファインチューニング!授業の様子
谷田部東中のブルーレジスタン兇蓮ぅ侫.ぅ鵐船紂璽縫鵐阿砲かりました。県大会で披露したアイディアはそのままに,いかに性能を引き出すのか,限界への調整です。いよいよF1のように微妙なマシンバランスを追求する世界へ突入です。

  
校内大会の時につけていたホイールと,県大会の時のホイールを実際に履き替え,トラクションを増やすためにウエイトをかけたりはずしたりしながら,調整に明け暮れました。

今日は,指導者自身初めてわかったことがたくさんありました。幅の狭いタイヤを使い,動輪のトレッドを短くすると回頭性は向上しますが,あまりに速く回頭してしまい操作しきれない事態が多発します。加えて,ロボロボ2008が採用したキャタピラタイヤの優秀さを納得させられました。このタイヤは表面にキャタピラをまいたことで,ホイールの直径が増しただけでなく,キャタピラの一個一個のブロックが分かれていることで縦方向のグリップを損なわず,回頭性の良さも実現できます。

今回は,ロボロボ2008のキャタピラタイヤを県大会に引き続き採用することになりました。回頭性のよさは,トラクションを得るためのおもりを,動輪の前側からリアオーバーハングに移動することで,おもりを減らしたうえにリアへの加重を確保し,前輪のキャスター側の加重を減らすことで性能向上につなげることができました。生徒達の試行錯誤が導き出したまさに最適解です。

 
そして,劇的に変わったのがボデー下面の取り込み部です。県大会までは,左の写真のように,直線的にローター部へアイテムを導き入れることだけが考えられていました。ところが,県大会では小さなアイテムに四苦八苦することになってしまったのです。軽々と隅におかれたアイテムを取っていた他のチームを観察していると,壁際にアイテムをためるような構造があることを発見!早速導入した様子が右の写真です。先端部分40mm程度の直線部分がマシンを回頭させた時にアイテムをこぼさないために必要な構造だったのです。
(県大会前にアイテムを取り入れる時に障害になるキャスターも中央から左右に移してあります。)

 
そして,先端部分のホイールはそのままに,先端部分20mmほどは柔軟性のある薄いプラスチック(クリアファイル)にして壁に柔軟に密着するようになりました。加えて,トラクションのかけ方にも工夫が・・・おもりは結局,写真のように左側だけになりました。最初は空転するからそうしたのですが,やっていくうちに,トラクションを片側にかけると微妙に曲がることを発見,微妙にというのがポイントで,スタートしてずっと右の壁際に沿って動かすためには,左側のみ加重をかけ右に微妙に曲がるようにすればよいことがわかりました。スキーのボーゲンと一緒ですね。これで,操縦者はただ直進させるだけで壁際にそってロボットを動かすことができ,アイテムを回収することに集中することができます。

  
とってをつけたことも,これまでのようにびくびくせずとも確実にマシンを持ち上げられる点で必要な改良でした。このとってをつけたことで,ウエイトも自由に変えることができます。形もF1のウイングのようです。様々な改良作業が平行して行われ,作業台の上はF1のピットさながらでした。校内大会の時のマシンと並べて写真を撮ってみると,「こんなに小さかったんだ・・・」とある生徒が言いました。YouTubeに動画を上げているロボットはここまで成長しました。

現在タイムはアイテムが5個増えて20個になっても10秒台前半(10〜15秒)でクリアできます。現在の最短は,10.75秒です。最も取りにくい配置にしても10秒台前半を実現できます。操作ミスがあっても10秒台後半には必ずおさまります。夢の一桁台には一歩及ばすですが,操作技能に頼っていた様々な問題を構造的に改善できたことは,関東大会でも安定した動きに大きく貢献するはずです。これからの彼らの活躍にも大いに期待です。

最後の1時間,彼らとともに写真を取り,プレゼンのデータをつくりました。27日には,県のものづくり教育フェアの表彰式でプレゼン発表があります。指導者としては,簡単にと思っていたのですが,彼らがパワーポイントでアニメーションを使ってアイテムの動きを説明すると言い出したから大変,彼らに私が操作を教わりながら,アイテムの動きのアニメーション付きのプレゼンが完成しました。また,後でこのサイトに公開しようと思います。

今年も関東大会,大いに楽しんできたいと思います。やるだけやったという実感をもって参加できる幸せを実感しながら,他校のアイディアの素晴らしさを谷田部東中のロボコン文化にフィードバックするために,関東大会に行ってきます。28日にメンバーのT君が代表で県のものづくり教育フェアの感想発表を行います。そして,その足でチームを引率して長野県軽井沢に出発の予定です。29日のロボコン関東甲信越大会でベストパフォーマンスの実現をめざします。応援よろしくお願いします。
Posted by 谷田部東中 at 19:02:07 on 2009/11/23
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2009年11月18日
朝日中 県大会レポート授業の様子
朝日中@技術担当です。

 去る11月14,15日,下妻市体育館で,ロボコン県大会が行われました。朝日中からは,授業内部門3チーム,応用部門1チームがエントリーしました。
 授業内部門は,惜しくも予選リーグで敗退。応用部門1チームは,運よく決勝リーグへ進出しました!

 決勝リーグに進出したチームを含めて,ロボットが完成したのが,11月13日(金)に(茨城県は「県民の日」といって,学校関係がお休みになる日があります。),一日がかりで作業して,完成しました。インフルエンザの猛威で,直前の集中作業がまったくできませんでした。
 だから操作練習したのは,その一日だけ。応用部門のDragon Screwにいたっては,夕方4時過ぎにできたので,下校時に暗くなってしまうため,15分程度操作練習をしただけです。それで県大会への参戦です。

 だから,「まさか関東大会出場できるとは!!」といったところが正直な感想です。何か神がかり的なものをDragonScrewには感じます。なぜかというと,普段にはありえないことがおこり,それがありえないうちに解決してしまっていました。具体的に上げると霧がないくらいです。
 「関東大会出場」という切符を運よく手に入れたので,ロボットの調整をして,ベストな状態で臨みたいと考えています。

 今後ともよろしくお願いします。

PS 写真を上げている余裕がなくすみません。関東大会前には,何とか公開したいです。
Posted by 朝日中 at 14:35:18 on 2009/11/18
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2009年11月17日
ラック&ピニオン機構についてチーム紹介
早速のコメントありがとうございます(^^)

チームAUに使われているラック&ピニオンは、本校では3世代目
になります。ラックは2mのプラスチック製フレキラックを切り出し
て使用しています。


ピニオンギアは削りやすい焼結ギアを加工してタミヤの6速ギア
ボックスに取り付けました。この部品も先輩から受け継いだ物で
す。


一番の長所は、正確な動作で操作がしやすいところです。
Posted by 習志野七中 at 23:24:51 on 2009/11/17
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2009年11月16日
千葉県から来ました(^^)/チーム紹介
習志野七中の技術担当です。
縁あって千葉県から参加させていただくことになりました。

4月に選択技術の授業が始まってからロボットが
完成するまで、TRCKに参加される皆さんの取り組みに
たくさんの刺激を受けることができ、大変感謝しています。

お礼の意味も込めて、習志野七中の6チームを紹介させて
ください。

授業内部門

 
ブルーオクトパス1/2

 6月に投稿された谷田部東中のOur Dreams
 ぜ〜んぶとっちゃいますbyNのアイデアを
 参考に開発されたロボットです。
 県大会では操作ミスで実力を発揮できなかったのですが、
 両翼を開閉するリンク機構は一見の価値があります。
 また、翼の先端のローラーは、ブルーレジスタン兇離▲ぅ妊△
 いただきました。


レッドクリフ

 この機体もOur Dreamsから多大な影響を受けています。








ソレスタルビーイング

 回転はたき込み型の機体です。
 後半で設計が急に変更されてこの形になりましたが
 ちょっと時間が足りなかった様です。








応用部門

チームAU

 ラック&ピニオンで正確に昇降することができます。
 モーターを3つしか使用してないので操作が簡単で、
 更に進化する可能性を持った機体です。
 県の準々決勝で同点判定負けでしたが、
 特別賞で関東大会に出られることになりました







NERV


 チームAUと同じ、ラック&ピニオンを採用して
 います。
 4つめのモーターで、先端の串のような部分を
 上下できるのですが先端の形状を工夫する時間
 が無かったのが悔やまれます。







R3

 箱形のシャーシに平行リンクを組み込んだ機体
 です。
 アームの上下とクチバシ?の上下にヒモを使って
 います。
 巻き上げの部分にOur Dreamsの影響を受けています。







以上の6チームですが、今後は生徒と一緒に交流を深められれば
うれしく思います。
Posted by 習志野七中 at 23:29:30 on 2009/11/16
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2009年11月15日
ロボコン茨城県大会2日目終了,ブルーレジスタン桐ゾ 大会
ロボコン茨城県大会,ブルーレジスタン極榲に微差で優勝です。
応援してくださった皆様本当にありがとうございました。

 
控え室にコートが・・・。そうなんです,前日の帰りのバスの中で「先生コートをもっていけませんか・・・」といわれ,ついにコートを丸々もってくることになってしまいました。しかし,その甲斐あって,練習を繰り返し行うことができました。今日は全ての試合で10秒台前半のパーフェクトを達成することができました。練習で実現した9秒台は相手がやりやすいようにアイテムをまいてくれない限りいまのところ実現できないタイムのようです。今日の最短は11秒台でした。

 
今日対戦したチーム例えば,このMR-2というチームなどは,予選で8秒台のパーフェクトを達成しています。すごすぎます。しかし,ここらへんは練習をやりこんだブルーレジスタン供ざ枋ゴ兇涼罎念堕蠅靴篤阿,MR-2に0.2秒の差をつけて勝利,4チーム中3チームが2勝1敗でならんだ微差の決勝リーグを微差で制して,ブルーレジスタン狂大会優勝です。

 
決勝リーグの直前司会の先生からインタビューをうけました。
「あなたにとってロボコンとは何ですか?」

M君:ロボコンとは,ロボットのことを信頼して,自分とロボットの実力を精一杯出し切ることだと思います。
TK君:ロボコンとは,アイディアの宝だと思います。
Y君:ロボコンとは,仲間といっしょに一つのものを作り上げるものだと思います。
SK君:中学生までの人生そのものだと思います。

この答えどう思いますか。私は何もしこんでいません。ロボコンをして彼らにそういわせるものがあったのです。指導者冥利に尽きます。感動の県大会を本当にありがとうございました。

大会では,授業内部門では県南からは私達1チームが関東大会出場になりました。しかし,手代木中のロボットが審査員特別賞をいただくなど会場をおおいにわかせ。応用部門でも朝日中が関東大会進出を果たしました。おめでとうございます。TRCK茨城県南ロボコンは今年は実施されませんでしたが,そのイズムがこうして息づいているを感じると胸が熱くなりました。

ぜひ,夢の1桁パーフェクトを実現して,関東大会最高に楽しんできたいと思います。応援ありがとうございました。
Posted by 谷田部東中 at 00:29:14 on 2009/11/16
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2009年11月14日
ロボコン茨城県大会1日目終了大会
今年のロボコン県大会は,下妻市立総合体育館にて開かれました。1日目の様子を簡単に報告させてください。谷田部東中学校は3チームが授業内部門に参戦しました。

 
キャビネッツは,3チームの予選リーグを2回のパーフェクトで1位突破,最短タイムは慣れないことあって14秒。そして翌日への進出チームを決める決定戦に進出しパーフェクトゲームを達成するも,1秒差のパーフェクト時間差負けで2日目に残れませんでした。結果は残念ですが,彼らは2年生チーム,来年に期待をつなげる結果となりました。頑張ってもらいたいと思います。

 
Our Dreamsは,初戦でパーフェクトを達成するも,翼面の浮き上がりによって2回目の試合でパーフェクト達成ならず,予選敗退です。同じような一気取りのシステムのロボットが数多く出ていたこともあってとても悔しい結果となってしまいました。信頼性を高めることの大切さを痛感していたようです。彼らにはロボコン報告書でその技術開発のすごさをアピールしてもらいたいと思います。

 
そしてブルーレジスタン兇呂ろうじて,2日目に進出です。予選リーグでは1チームが出場辞退,1回目に相手のいる試合でパーフェクトを達成するも慎重すぎて30秒を越えるタイム・・・,2回目の試合でアイテムの巻き方にミスがあり,パーフェクトをとれるはずが14点に・・・。かろうじて2日目への進出をかけた試合に出場することができ,しかも相手は隣の学校,手代木中,何もここでつくば市対決でなくてもと思いつつ,パーフェクト時間数秒差でこれまたかろうじて2日目進出となりました。しかしなぜか性能が出ない・・・10秒台前半で簡単にクリアしていたのに,1日目最後の試合でも16秒とあまりにも遅いタイム,帰りのバスの中で対策を指示することになってしまいました。

明日はどうなることやら。
Posted by 谷田部東中 at 21:38:45 on 2009/11/15
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本日県大会!授業の様子
朝日中@技術担当です。

ようやくロボットが完成し,強化練習をしたところです。
29秒が最短時間だったのが,たった一日で,12秒をたたき出しました!!我ながら驚きです。ただ,谷田部東中のようにコンスタントにはいきません。スーパーサプライズに期待です。

あとは,大会をいかに楽しめるかがポイント。アイディア発見の楽しい一日です。特に自分が一番楽しんでいるかもしれません。

雨模様が残念です。
ということでこれから出発です。
Posted by 朝日中 at 07:18:31 on 2009/11/14
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2009年11月13日
県大会へいざ出陣!授業の様子
谷田部東中は,今日県民の日で学校がお休みなのを利用して,午前中県大会進出チーム3チームで最終調整にとりくみました。各チームとも10秒台前半でのパーフェクトをコンスタントにたたき出す実力を獲得しています。

 
キャビネッツは,モーターをRE-140+ハイパーギヤに変更完了。加えて,昨年ロボロボ2008で有効であったことが実証されているタイヤの外周にキャタピラを巻き付ける工夫をすることで,外径が増しロボットのスピードが増すと同時に,動輪に十分なトラクションを与えるべく,車体後方におもりを追加したことで,路面とのグリップが向上し回頭性能が段違いに向上しました。この改良でこれまでも速かったのですが,ほとんど毎回10秒台前半のパーフェクトを達成することができるようになりました。
 
 
そして,今回劇的に性能を向上させたのがOur Dreamsです。水かきのように網を取り付けることで,アイテムの取りこぼしを防ぎパーフェクト性能が劇的に向上しただけでなく,クリアファイルの浮き上がりを,おもりで解消しました。なんと最短タイムは10秒でパーフェクトです。このマシンは一番効率がいいとは思っていましたが,なかなかの性能になりました。そして,取りこぼしがあってもどう対処するかを検証しながら,性能を一つ一つ高めることができました。

 
ブルーレジスタン兇蓮い弔い貌明ボディをものにしました。以前のマシンのように取りこぼしはもうありません。なにしろアイテムがどうなっているのかすべて目で見えます。これはすごいです。車輪も結局,昨年のロボロボ2008の経験を生かし車輪にキャタピラをまき,車輪の路面との接触面の幅を細くし,おもりでトラクションをかけることで回頭性能を限界までひきだしました。キャビネッツと同じく,車輪の外径が大きくなることで,スピードが大きく向上しています。細かな煮詰めの作業は,最後の最後まで続きました。そしてついに最短タイム9秒達成です。毎回9秒とはいきませんが,コンスタントに10秒台前半でパーフェクトを達成することができます。

明日の県大会では,何が起こるかわかりません。子ども達には,「何か必ず起こると思って,そのリカバーをいかにできるかが強いチームと,そうでないチームの違いである」と伝えてあります。勝つことがすべてではありませんが,ベストパフォーマンスを見せてもらいたいと思います。

県大会の様子もまた,レポートしたいと思います。他の学校のチームとお会いできるのを楽しみにしています。他の学校からも投稿があるといいな〜
Posted by 谷田部東中 at 22:23:37 on 2009/11/13
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2009年11月09日
朝日中です。授業の様子
朝日中@技術担当です。

授業内部門は,3チームがエントリーします。
特徴的なロボットの紹介をします。
2モーターだけで勝負するロボットが一台あります。
めざせ!9秒!のチームです。本日は29秒が最高でした。これから本格的な操作練習に入ります。残りわずかで腕を上げるよう指示しました。

応用部門は,1チームエントリ―します。
ボールは,25個は保持できる容量があります。積み込んだあとは,上から下へ動くだけの1アクションで,最大13個花を咲かせようと目論んでいます。そのあとゴルフボールを5個を保持し,2アクションで7個を入れ,共通のボールを5個を保持して,1アクションで,合計4アクションでパーフェクトを目指します。
Posted by 朝日中 at 14:31:06 on 2009/11/10
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2009年11月08日
県大会進出3チーム作業日実施!授業の様子
谷田部東中から県大会に参加することになった3チームを集めて,この土日は,午前中丸々ロボットの改良や作り直しに取り組ませました。


★谷東から推薦No.1のブルーレジスタン兇ら,
彼らのロボットは,車体後部にあるローラーがまるで掃除機のようにゴミを吸い取るというものなのですが,市販されているコントローラーを使うと,このローラーを動かすためにスイッチを倒したままに押さえておく必要があります。そこで,数年前にJrロボコン東京でいただいてきた固定式のドグルスイッチを市販のコントローラーに移植,押し続けていなくても周り続けてくれるだけでなく,詰まった時などには,すぐに反転できる優れた操作性を身につけました。

  
さらに,塩ビ板で透明にすることで,アイテムの取り残しをなくすという彼らの希望を元に,本体の作り直しに着手,アルミのアングル材で補強しながら,いよいよ透明な車体ができあがりました。ただし,問題が発覚,ローラーがゴミをかむのです,なぜ前作ではかまなかったのでしょうか?やってみて,それが偶然の産物であったことがよくわかります。なにがその原因をつくっているのかこれから原因追及をすることになりそうです。RE-140モーターにしたことで動力性能の向上をきたいしたのですが,ワイド化させたボディーと動輪の直径の減少,そしてギアの組間違いによってスピードが下がってしまったままです。これらの改善が彼らのこれかの課題になりそうです。さきほど彼らにこれが今年何作目のロボットなのか聞いたところ,「9台目ですかね〜」という返事が返ってきました。
彼らの既に完成しているマシンは安定して10秒台のタイムをたたき出すことができますが,彼らの目標はその先にあります。10秒以内を実現することが谷東選択技術としてのこだわりです。

 
★谷東推薦No.2のキャビネッツは,RE-140モーターと動輪の改良によってなめらかな操作性を実現しました。加えてアームの先端部分には軽量化をはかりながら剛性を高めた工夫がみられます。彼らのマシンは安定して10秒代のタイムをたたきだします。今回の改良でさらに実力が向上しました。

  
★谷東推薦No.3のOur Dreamsは,ようやく完成です。そうなんです,完成状態でないにもかかわらず,校内大会で強い推薦を受け県大会進出です。この土日の課題は,ちゃんと動作するようにすること,そして,それはみごとクリアされました。ぶつかる反動で落としていたアームを糸で動かすように変更し,その糸の滑りを改善し,展開したアームの先端のクリアファイルが浮かないようにおもりや金属のソリを利用して確実な動きを実現し,10秒台でパーフェクトを実現するに至りました。校内大会の時に比べたら,圧倒的に強いチームになったといえるでしょう。県大会でみなさんをあっといわせる姿をはやく見てみたいです。
Posted by 谷田部東中 at 20:19:15 on 2009/11/08
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