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ロボコン交流BLOG

TRCKロボコン協同学習のためのBLOG
2010-03-02
後輩へのメッセージ 谷田部東中3年生チーム授業の様子
谷田部東中の3年ロボコン選択者は,最後の授業で毎年「後輩へのメッセージ」を書いてもらっています。そして今年も書いてもらいました。20分間の時間をかけそれぞれの思いをパソコンに入力してもらったものです。「人生をかける」「発想と努力」その言葉一つ一つに彼らの実感がこめられています。ロボコン実践は本当おもしろい!そう指導者の私も実感させられる授業でした。彼らのチームは今日で解散!後輩達に引き継がれます。そして来年は卒業する彼らが後輩達へ励ましのコメントをくれることと思います。ロボコンはこれだからやめられないのでしょうね。


■Our Dreams
○SO 今年、ロボコンした経験の中で皆さんに注意したいことがあります。まず、計画についてですが、計画を無視したり、作らなかったりなどはしない方がいいです。なぜなら、僕たちがこのことをやっちゃってしまったからですからです。つぎに、自分のチームの代名詞のような物(僕らの場合はクリアファイル)があったら無視したほうがいいと思います。これも、僕たちがやってしまったことなんですが、最後までこだわってしまって欠点が直らなかったというような苦い過去があるからです。以上のことを注意しておけば関東大会までは、いけるはずだと思います。ただ注意しないと大変なことになることを知っていたほうががいいですよ。つまらない文ですが最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
○S.N 今年も去年と同じで時間がなかったです。去年の感想で「時間に余裕を持ってやりたい」と言ったのですが、残念ながら今年も時間が無くて・・・・・。やっぱり後輩に伝えることは「時間に余裕を持って下さい」くらいですね。僕たちOur Dreamsの二の舞になってほしくないので。何ヶ月も試行錯誤したアイディアが没になると、その何ヶ月が無意味になるので、時間は余裕を持って、時間が無いときは宿題として家でアイディアを考えてください。意味があって、やってよかったと思える一年にしてください。勇気があればなんでも出来ますよ。
○R.S 2年間ロボコンをやり大切だと思ったことがあります。First,参考になる物を探すこと。Second,自分たちのものになるようにその参考したものを最大限に活かして自分たちのアイディアを考えること。Third,そのアイディアに近づけられるようにいろいろなことを試してみる。Fourth,途中でテキトウにならずに最後まできっちりと作る。以上の4つです。最後に僕たちは、夢をつかむことはできませんでした。なので夢をつかめるようにがんばってほしいと思います。努力をすれば夢は、きっとかないます。がんばってください。

■X-07
○T.B こんにちは。「ロボコン2009」、エンジョイ出来ましたか(?_?)私はもちろん、できました。いろいろとありましたけど...私はロボットが完成するまで、雨が降る日も、太陽の光がギンギラギンに降るりげなく降り注ぐような暑い日も、必死にがんばってきました。そして、校内大会に挑みましたが、ボッコボコにほかのチームにやられました。正直ちっとばかしショックでした。でも、私は結果はもちろん大事だと思います。結果が出なければなんにもなりません。しかし過程こそがもっとも大事です。結果ばかりではなくその過程をみてがんばってください。
○O.F 今回のロボコンでは我々の実力が発揮できたかどうかは分からないですが、非常に面白いロボットが完成したことに満足しています。良き仲間たちとこの一年を過ごした思い出は一生ものだと思います。自分は二年目のロボコンでチームもメンバーも変わり、期待や緊張もありました。前年度はその年の三年生に尽く打ちのめされ、経験は大切なものだということを実感し、「次の年こそいいロボットを作ろう」と思いました。今年度は去年度のロボットを流用したため、決して最高のマシンが完成したとは言い難いのですが、おかげで調整の時間が多く取れました。もし、来年もやるとしたらパイロットの養成を重視したいと思います。実際に我々がそうだったのですが、調整を長時間行い訓練を殆んど行いませんでした。したがって本番で初戦敗退。悔しい結果となりました。大切なことは「何事もバランスを考え、計画的に進めること」だと思います。一点を重視しても何処かに綻びがあればそこから全体が崩れていきます。それを防ぐためにも作業分担と計画を立てることは非常に大切だと思います。これは受験生にも同じことが言えます。この事を忘れないようにして欲しいです。

■ブルーレジスタン
○Y.M 2009年のロボットコンテストでは実に多くのロボットに出会うことができた。そして、その経験が僕をまた1つ成長へと導いた。「ロボット」それは製作者自身の分身であることは言うまでもないが、「ロボット」は単なる分身ではない。ぼくは、「ロボット」=(製作者のヒラメキ+試行錯誤+製作者の気力+製作者の意地)×ロボコンにかける思いの強さという公式が成り立つと思っている。ロボコンにかける思いの強さが強ければ強いほど、ロボットは無限に強くなり、0なら何も生まれない。「ロボコンに人生をかける」という思いを持って後輩には頑張ってほしい。
○N.Y 今回で最後のロボコンでしたが、二年間で様々なことを学びました。前回の初めてのロボコンでは、チームの仲間と協力をすることを、今回ではその仲間とものを作り上げる時の大切さを学びました。ロボコンをやって、今まで何も思わなかったものから、「これにはこんなアイディアがある」と違った視点からものを見るようになりました。もうロボコンをやる機会はないかもしれませんが、この二年間でやってきたことに悔いはありません。前回では負けた時、とても悔しかったですが、今回はできる限りのことをしたので悔しいと言うよりかは、やりきったという気持ちがありました。全国大会までいくと、面白いアイディア、ロボットをたくさん見ることができました。ロボコンはやっていて、とても楽しかったです。このような体験をさせてくれたロボコンに逢えたことに感謝しています。また、ロボコンで学べたことは無駄にせず、将来に生かしていけるようにしたいと思っています。
○S.K 私たちのチームは、運良く全国大会まで進むことができたが、県大会や、関東甲信越大会で見てきたマシンは、私たちのマシンのアイデアにはない、素晴らしいアイデアを持っていた。その中で、記憶に深く残っているのは、関東甲信越大会出であったチームである。残念ながら、チーム名は覚えていないが、彼らはカムを利用してマシン前面に付いている「ほうき」を前後に揺らして、車体に付いている「ちりとり」の中アイテムを入れるというアイデアを持っていた。性能としては、今ひとつだったが、あのマシンは、見るからに「お掃除マシン」であった。このような見た目のアイデアもこれからは、重視してほしい。
○T.K この選択技術科の活動では、普通の必修科目では得られないようなことを学んだと感じています。その一つとしてアイディアを生み出す上の「発想」があります。発想の力というのはものづくりをする上で非常に重要であり、これからの生活で重要となる事柄です。このことは日常生活ではあまり意識しておらず、力をつけるのが難しいことです。ロボットコンテストの活動は、この力をつけるのに最適だったと考えています。私たちは合計9台ものロボットを作り上げてきましたが、その一つ一つに自分の考えたアイディアが詰まっています。
 今回は「お掃除ロボット2009」という題材において、効率のよいアイディアをロボットに詰め込まなければいけませんでした。最初のシンプルな構造「コードネーム ホタテ」、周りの角材をレールにして回る「コードネーム モルール」紐を引っ張るデルタマシンの「コードネーム 三角」などを作り上げてきましたが、効率の悪い、もしくはルールに反する可能性があるなどとしてお蔵入りしたマシンがたくさんありました。
 お蔵入りがたくさんあってもあきらめず頑張ることができたのは、もう一つの重要なこととして「努力」があったからです。最後までめげず、たくさんのことを試したことで、ごみを回収するのではない、上方に打ち出すアイディアが生まれました。最初に思いついた時には自分でも、ローターの後方にクリアファイルでガイドをつけただけでごみがしっかり上に飛んでいくとは思いませんでした。そのアイディアが生まれた途端、私たちのチームは一気にモチベーションを取り戻すことができたのを今でも覚えています。
 油断せず、改良に改良を積み重ねた結果、私たちは実は初戦で負けていながら校内大会優勝、県大会23位→15位→3位→優勝と逆転優勝、関東甲信越大会、ベスト8、アイデア賞受賞、全国大会ベスト8、毎日新聞社賞を受賞できたことを心より嬉しく思います。大事なことは「発想」と「努力」このことは後輩にも大事に受け継いで欲しいと思います。
Posted by 谷田部東中 at 14:29:04 on 2010/03/02
[閲覧(1726)][コメント(1)]

 
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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2010-3-8 13:39  更新日時: 2010-3-8 17:29
 よくがんばりました!
皆さん、卒業おめでとうございます。
皆さんのがんばりは、きっと後輩たちに受け継がれる
ことと思います。

これからは其々違う道に進みますが、ロボコンを通
して育まれた友情は、いつまでも大切にして下さい。

我が家では谷田部東中学校のすべてのロボコンチーム
が『ヒーロー』になっています。

小学生にも夢を与えてくれた皆さん、ありがとう!!。
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